1おなかに宿便がたまるとき 2イオンは皮膚からも吸収 3おなかの宿便をとりなさい |
胃腸は汚れている |
自律神経の失調で便秘に!? 自律神経の働きを高めるには? |
毎日の食事に取り入れよう! |
時にはサプリメントも必要!? |
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「おなかのヘドロ(宿便)は女性の大敵」 | 理学博士 岡部 薫 著 | 宿便のことが全部わかる・カラダの仕組みをチェック |
第1章 | おなかに宿便がたまるとき |
]W | 胃腸の治療にはZ式健康法!これが最高という評判が広まる |
14-5 | Z式健康法後、胃カメラを飲むと胃がブスブスに |
宿便が絆創膏のように胃壁や腸壁に長く付着しておりますと、指の皮膚と同じように新陳代謝が妨害されて、炎症がはじまっているのです。したがって、胃潰瘍とか十二指腸潰瘍という疾患は、宿便が原因と考えて良いでしょう。 東京・世田谷にお住まいのKさんという71歳の方から、次のようなお叱りを受けたことがあります。 「私は『おなかのヘドロをとりなさい』という本を読みました。民間療法のなかには、医学では考えもつかないような素晴らしい療法があると聞いたことがあります。私は本を読んだとき、Z式健康法こそまさしくその療法だと深く感激しました。 私は50年も前から胃の調子が悪く、何度も入院、退院を繰り返してきました。バリウム検査も何度もしましたが、調子は良くありません。 昭和59年5月10日に、何回目かの胃カメラ検査を受けたのですが、別に異状はないという診断でした。しかし、調子は悪いので、あなたのZ式健康法に専念いたしました。結果は確かに調子が良くなって、そのときは、神に感謝したものです。そして、7月10日に、胃がどんなによくなっているのかと、参考までに胃カメラで検診してもらったのです。ところが、期待に反しておどろきました。おどろくというより、ガックリしました。かかりつけの担当医から、『2ヶ月前とは比較にならないほど、胃がブスブスにおかされていますが、いったい、どうしたんですか』 と言われたのです。あなたが開発した薬は、胃腸をブスブスにする薬なのですか。私は近日中にあなたを告訴しようと思っています。本を出版して、多くの無知な人をだますとはゆるせません。」 ざっと以上のような内容でした。 実を申しますと、このKさんは耳鼻科のお医者さんなのです。このことを、お含みおきいただいてから、次をお読みいただきたいのです。 民間療法というのは、よくなって当たり前で、なんらの褒賞もありません。自分の病を克服した喜びを、私と同じように苦しんでおられる人たちに、同じ喜びを贈って差し上げたいだけです。 かつて私が生と死の間をさまよっていた頃、 「天の神様、地の神様、どうか私をお助け下さい。もしも病が克服できましたならば、私のからだを多くの病人の方たちに捧げます。」と心に願をかけました。それをいま、私が実行しているということでもあります。 民間人が医薬品の認可を得るということは、口では表現できないほどの大きな障害があったのですが、私にはどうしても遂行しなければならない義務があったのです。Kさんがお考えになったような、人をだますための療法ではありません。しかし、Kさんのお怒りはもっともなことでもありますので、私は次のようなお返事をさしあげました。 「Kさんが5月10日に胃カメラ検査をなさったとき、胃カメラは宿便の上をみたのではないでしょうか。なぜなら宿便の下は胃カメラには写らないはずだからです。その後、Z式健康法を始められ、宿便というなの絆創膏がとれたのです。そして、2ヶ月後に、胃カメラがとらえたのは、その宿便の裏側だったのではないでしょうか。」 私はさらに、次のように書き添えました。 「あなたもお医者であるなら、私が開発した宿便清掃剤の成分である重質酸化マグネシウムが、どういう性質のものであるか、胃をブスブスにおかす薬であるかどうか、おわかりいただけるだろうと思います。もしも、重質酸化マグネシウムがいけないとおっしゃるんでしたら、どうぞ告訴でもなんでもなさってください。私は、いっこうに驚きません。」 それから数日後に、Kさんからあらまし、次のような電話がありました。 「私は耳鼻科が専門で、重質酸化マグネシウムの何たるかを知りませんでした。胃カメラで潰瘍を宣告されたとき、担当医からいきなり、いったいどんな薬を飲んだのかと聞かれたため、とっさに宿便清掃剤のことを言いそびれてしまいました。そんなことから、あなたの薬をよけい、いかがわしいものと思ってしまったのです。本日、胃カメラをとった担当医に会ってすべてをうち明けたところ、重質酸化マグネシウムが、胃腸に何ら副作用をおよぼすものでないことを聞かされました。自分の不明を棚に上げて、あなたに失礼の数々を申し上げてしまい、何ともお詫びのしようもありません」 結局のところKさんは、告訴はされませんでした。そればかりではなく、現在もなおZ式健康法をつづけてくださっております。以前のような、胃腸の不快感はないということです。 以上のようなことからも、宿便は胃腸を蝕むものであることが、おわかりいただけるかと思います。 |
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